情報 情報

終活はいつごろ始めるもの?家族の負担を減らし、自分のこれからを考える

今日の役立ち情報:終活とは?どんなことを考え・準備し、何歳くらいから始める …

終活セミナーでは何を教えてもらえるの? … 終活とは、人生の終末に向けて残りの人生を前向きによりよく生きていくために、また残される家族のために、葬儀やお墓、相続や …

この言葉は平成21年に『週刊朝日』で連載された「現代終活事情」により広く知られるようになり、当初は自分の葬儀や墓について生前に準備することのみをさしましたが、言葉が定着するにつれ、医療や介護についての要望、身辺整理、遺言、相続の準備なども含まれるようになりました。
空前の終活ブーム 平成21年に終活という言葉が広がり、昨今では空前の終活ブームが続いています。
この空前の終活ブームの背景には平成24年4月65歳以上の人口が3000万人を超えて本格的な超高齢化社会を迎えたこと、配偶者や家族をもたない高齢者が多くなり、家族の絆が弱まって独居老人、老人の孤立死が増えたことにあります。
東日本大震災をきっかけに、年齢を問わず誰にでも「不慮の死」は訪れうるということが広く再認識されたことなどがあると指摘されています。
終活を始める際はエンディングノートを活用しましょう。
終活に取り組む意義は、残された家族の負担を軽減できること、自分の人生をみつめ直すことができることではないでしょうか。
終活のメリット:お金・モノの整理整頓ができる自分の経済力の把握をきちんとすることは大切です。
終活のメリット:やりたいこと、自分の想いや考えの再認識やりたかったけれどやり残したことはないか、自分の人生を振り返るきっかけ作りになり、残された時間を大切に過ごそうという気になります。
60代、70代のシニア世代を対象に終活の実施状況についての調査が行われた結果によると、『終活(にあたること)』を「すでにやっている」方は9%、「近いうちに始めようと思っている」方は9%、「時期が来たら行いたいと思っている」方は56%となっています。
参考文献:『60代・70代のシニア世代1000名に聞いた!『終活』の意識と実態 』調査主体マクロミル2016年調査/調査方法インターネットリサーチ調査地域全国調査対象60歳~79歳の男女割付方法平成27年国勢調査による、性別×年代別の人口動態割付/合計1,000サンプル調査期間2016年11月18日~11月19日 別の60代以上を対象にした調査では「終活は何歳から始めるべきか」と聞いたところ「70代から」という答えがもっとも多かったそうです。
このことから子供の独り立ちや、配偶者がいなくなる、仕事をリタイアする、大病をしたなど、人生の区切りを感じたところで「終活」の準備をしようという考えの方が多いものと考えられます
参考文献:『シニアの意識調査に関するアンケート調査』SBIアラプロモ株式会社2013年調査2013年9月6日~9月7日の2日間、60代以上対象  日本人の平均寿命は長いですが、人それぞれに寿命は違います。
終活を始める年齢も人それぞれの人生の区切りをきっかけとして始めるのが良いのではないでしょうか。
老後資金が70代後半になってから足りないことに気づくよりは、50代、60代で気づいたほうが足りない資金を増やしたり働いて工面する事だってできるのです。
毎年は無理かもしれませんが、一度完成させたエンディングノートも、何年かごとに誕生日に見直すと決めて修正したり追加したりアップデートしていくことも必要ではないでしょうか。

ぜひ、オリジナル記事をご確認ください

終活とは?どんなことを考え・準備し、何歳くらいから始める …