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梅窓院

樹木葬墓地(梅林苑)

概要

木々の命に守られ
自然の中で眠る…

春告草と呼ばれる梅。
その静かで清らかな樹木が、
亡き人を優しく包み込むお墓になります。
自然に還りたい、木々の命と共にありたい。

そんな思いを集めた
自然葬(樹木葬)の墓苑です。

在来の仏教であれば宗旨・宗派は問いません。生前・没後のお申込みができます。

浄土宗梅窓院

概要

歴史と安らぎを今も伝える

『長青山 寶樹寺 梅窓院』は、港区青山にある浄土宗のお寺です。
その歴史は古く、寛永20年(1643)徳川家康公以来の家臣、老中青山大蔵少輔幸成公が逝去の時、青山公の下屋敷内に13,247坪の地を画して側室を大檀越として建立されました。(現在の梅窓院は三千余坪)
寺号は青山幸成公の法名「梅窓院殿香譽浄薫大禅定門」と、側室の法名「長青院殿天譽利白大姉」から、長青山 寶樹寺 梅窓院と名付けられました。
開山は戴蓮社頂譽上人冠中南龍和尚でありますが、大本山増上寺十二世、中興普光観智国師を勧請して開山祖としました。以後、青山家の菩提寺として今日まで歴代の当主、十三代の霊をお祀りしてあります。

東京メトロ銀座線「外苑前」駅下車 1b出口正面

よくある質問

基本的には、申込み時以外にかかる費用はございません。

梅窓院は年中無休でございます。通常8:00~19:45までは受付が開いておりますので来寺可能です。